そんな疑問をお持ちの方に向けて、それぞれの特徴を整理しました。用途に合わせて最適な方を選びましょう。
「CDプレス」は、工場で「スタンパー」という金型を作り、プラスチックの基盤から製造する方式で、CDショップで販売しているものと同じ品質のディスクです。
多くの再生機器で安定して動作し、耐久性も抜群です。100枚以上の量産に向いており、一度に製造する枚数が多いほど、1枚あたりの単価が安くなります。
また「CDコピー」は、既成の「CD-R」メディアにデータを書き込む方式で、1枚から作成可能ですので「すぐに少しだけ必要!」という場合など、小規模な配布や急ぎのイベントに向いています。
ただし、1枚単価 × コピー枚数分の作成コストが掛かりますので、大量に作成するとコストがかさみ、また、プレスされたCDに比べ、再生精度は機器や接続環境に左右され安いという注意点があります。
CDプレスとCDコピー、それぞれの特徴をいかした使い分けをお勧めしますので、「配布・販売用として信頼性を重視したい」「200以上作りたい」ならCDプレス、「数十枚程度で十分」「とにかく明日中に手元に欲しい」なら、CDコピーが適しています。
制作意図に応じて、最適な作品作りを目指しましょう!

